「ケール」がん予防
この手の内容がYahooニュースでてているとついつい見てしまいますね。。
早速「ケール」について検索してみました。
—-こから—-
ケールはアブラナ科の植物で、地中海沿岸が原産といわれているキャベツの原種で、欧米ではロールキャベツなどに利用されている野菜ですが、日本ではその独特の味のくせのせいか、ケールそのものを野菜として食べられることはなく、青汁用に栽培されています。
遠藤医学博士(1997年に94歳で他界)はケールの豊富な栄養素に注目され、青汁を考案しました。
ケールの生葉100g中には蛋白質3.9g,脂質0.6g,糖質7.2g,リン67mg,カルシウム225mg,ビタミンA3300IU,ビタミンB1 0.15mgビタミンB2 0.325mg,ビタミンC 125.5mgが含有されています。
ケールの生の青汁は葉緑素や繊維質で腸の有害物質の排泄を促進し、整腸作用があります。
ビタミンCは肝臓の機能を高め解毒を促進します。又、多くのビタミン類も含みますので、ストレスや風邪の予防にも効果が期待できます。ケールを青汁というかたちで摂ることで、良品のアルカリ性食品を多く取ることができます。
—-ここまで—-
ふむふむ
なかなか肝臓にはよさそうな成分みたいですね。
青汁か〜・・・・
買ってもおそらく妻はいやだとかいって飲まないだろうなぁ〜・・・
まぁ結局のところ、野菜や果物を多くとり、肉、魚系は抑え、さらに塩分も抑える食事のほうが全体的には効果的なような気が・・・・・
できない人はこういったもので補う形なんでしょうね。。。。
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