僕たちのがん体験、闘病中の君に届け 無料誌発行で応援
この前ちょっとツイッターを眺めていたら、こんな記事を発見
こういうことを無料でやっている人たちをすごく尊敬し、応援したいです。
記事の中にこんな内容がありました。
>入院当初は「なぜ自分が」と落ち込んだが、年下の子どもたちが抗がん剤の副作用に不平も言わず、
>病気と向き合っている姿に励まされた
そうなんですよね?
「なぜうちが・・・」
「もっとつらい治療をしている人がいる。。」
「あなた元気じゃん・・・」
などなどを僕も思いました。
僕が日ごろ愚痴を言うつらさなんて、、実際治療している人たちからすれば、
「たいしたことないでしょ?」
と当然思うでしょう。
もっともっと大きな人間になりたいもんですね・・・・
そうそう・・恐ろしことが・・・・
息子たちが風邪をひくと、一緒に寝るのは僕になるんですね。。。
すると
当然
僕も風邪をひきます。
はい。
風邪をひいてしまったようです。のどが痛い。。多少だるい程度ですが・・
息子は今日も小学校を休ませます。咳が止まらず、苦しいようです。
今日は耳鼻科へ連れて行き、僕も一緒に先生に診てもらうことにします。
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