第43回目 抗がん剤の治療 −クレアチニンの値はいかに・・・
今日は抗がん剤の治療日です。そして子供たちが春休み・・・
いかに効率よく仕事をこなすかが今日の課題になります。
とりあえず掃除、洗濯は終わったから・・・
12時ごろ子供たちのご飯をつくり。。。それと並行してシチュー作りかなぁ・・・
こりゃドタバタだなぁ・・・
さて・・・先々週先生から指摘を受けた
クレアニチンの値・・・
クレアチニンとは・・・
クレアチニンとは、筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種クレアチンが代謝されてできた物質です。尿酸や尿素窒素と同様に老廃物のひとつです。
クレアチニンを調べると何がわかるのか?
クレアチニンは、腎臓が正常にはたらいていれば、尿として体外に排泄されます。つまり血液中のクレアチニンが多いということは、腎機能が障害されているということになります。
この検査は簡単なうえに、腎臓以外の影響は受けにくいので、腎機能、腎糸球体機能のスクリーニング(ふるいわけ)や経過観察のための検査として行なわれています。
とのことです。
まぁ先生からはお水を一杯飲みなさいとのこと。
この一週間大好きなお茶を控えがんばってお水を飲んでいました。
(僕もですが・・・)
さて今日は結果は・・・
※※続き※※
今日も無事抗がん剤治療OK
クレアチニンの値も下がってきているそうです。
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