手術はとりあえず無事成功しました。
昨日は手術の日でした。
7時過ぎには家を出て、実家に子供をあずけ、そのまま病院へ行きました。
8時頃に病院へ到着し、入院手続き。
10時頃に病室に入ることができ、妻は手術前検査へ・・・
手術は当初14時30分ごろになると言われていたのですが、かなり早まり13:30からの開始となりました。
手術開始から終わるまでは喫茶ルームで待つことに。
やはりこの待つ時間はなんとも言えないですね。ただ待つだけなんですけど、妙に神経が疲れるというか・・・・
看護師さんが14:00過ぎに「手術が無事終わったので、少ししたらまた呼びに来ますね。ちょっと説明がありますので。。。」
この「ちょっと説明がありますので」ってのが嫌ですね。悪いことをいろいろ想像してしまいます。
数分後介護士さんと一緒に手術は行われた場所に案内され、そこで少し待つことに。
別の看護師さんが来てくれ、子宮内から取り除いたものを見せてくれました。
看護師さん:「通常ではありえないほどの量がありました。8割~9割ぐらいは採ることができました。」
僕:「えっ8割、9割なんですか?全部取ることはできなかったんですか?」
看護師さん:「はい。取れるだけは採りましたが、、、とったものは悪いものがないか検査しますので、」
見せてくれたものは小さ平たいこんにゃくみたいなもので、結構な量がたしかにありました。
部屋から出てきた妻はすでに目を覚ましており、一緒に病室に戻りました。
妻に「痛かった??」と聞いたところ
「まったく・・・」とのことこと。その後たわいもない会話をしていうると麻酔が切れ来たせいか、お腹が多少いたくなってきたみたいでした。
3回ほどの体温測定。3回目の体温測定後、軽く歩行のチェックをしました。歩きだすころには顔色もよく、元気な様子だったので、僕は子供たちを迎えに行くため帰ることに・・・
帰宅したのは7時ぐらいですか・・・なんかどっと疲れが出てしまいました。
でも仕事はちょっとしなくてはいけなかったので、軽く仕事をしてそのまますぐに寝てしまいました。
今日は9時頃家を出て妻を迎えにいってきまーす!!
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