義祖父の葬儀について
義祖父の葬儀日程がきまりました。
今週の土曜日がお通夜
日曜日が告別式になります。
正直、今回の出来事でいろいろな経験をすることができました。
まず一番に考えたのが、
自分の死についてです。
自分が死んだあとのことをきちっと考えておかなくてはいけないことを本当に実感しました。
生まれて初めて葬儀の契約する席につきましたが、
葬儀をする業者って本当にひどいもんですね。
顔ではこのたびは・・・・・
なんて様子をかもしだしていますが、ことお金の件になるとひどいもんです。
こっちの状況につけこんでいるような・・・・
こういうときが起きた時ほど、冷静に対応していかないといけないんだと痛感しました。
自分が死んだ場合、いろいろな手続きは私の息子がたぶん行うとは思うのですが、自分の葬儀代に関してはきちっと子どもに渡しておかなければ・・・
なんてことも考えてしまいました。
今のうちに子どもの名義でお金を銀行に預けておくとか・・・
僕も40歳を過ぎました。人生の折り返しを歩んでいると思います。
こんなこと知らない。やったことがないでは言い訳ができなくなった年になりました。
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