癌手術を行った外科の先生へ外来してきました。
今日は手術をした地元の病院へ行ってきました。
本当なら大学病院へいくのですが、大学病院側の主治医の先生が出張のため地元の病院へ・・・
前回化学治療を行う際、白血球の値が「2200」しかないい状態で点滴をしたので、ちゃんと血液検査しましょう。
という形です。
結果から言うと「3700」あり、問題なし。
よかったよかった。
正直今週初め月、火はおそらくやばかったと思います。すごく体調が悪かったので、もしその時にいっていたら強制入院だったかも!?
せっかく地元の先生にあったので、まえまえから疑惑がある肝臓の陰についても用意してくれた資料をもとに見てもらいました。
「確かに、あるね〜」と
実際手術後にとったCTの写真などと比べてみてくれたみたいですが、画像が大学病院のとは違いすこし粗く、確認ができなかったみたいでした。
「まぁともかく、若いしできる治療はやっていこう」
「手足のしびれに関してはハンドクリームなどぬるいといいみたいだよ」
的なアドバスもくれたようです。
今かなり手足のしびれは来ているようです。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。