皮膚科にて
昨日は家族で皮膚科にいってきました。
というは
娘のあごの下、そしてまたの間にかなり大きめの「とびひ」ができて、おしっこをするのも痛い状態にいつの間にかになっていたのです。
どこからもらってきたんだろう??
って感じです。
息子の塗り薬も無くなってきたし、ついでに妻のにきびの薬ももらっちゃおうということで行ってきました。
娘のとびひについては飲み薬と「ゲンダシン」という塗り薬を処方してもらい。
息子はいつも通りの塗り薬、
そして
妻のにきびには「ダラシンTゲル」という塗り薬を処方してもらいました。
そこで妻が
「飲み薬などないのですか?」と質問してみると
「あるよ。漢方もあるし、ビタミン剤でもいいし、、」
「あの私抗がん剤を入れているんですけど、、、」
「そうなの。だったらホルモンバランスとかが多少悪くなっているはずだからにきびとかはしょうがないかもね・・」
「あと漢方のけいしぶくりょうがんとタガメット、ビオスリーものでいます。」
「今漢方をのでいるんだったら漢方は飲まない方がいいね。服用すると効果が変わっちゃうし、またタガメットはね、いろいろと相性がわるいんだよね。
だからビタミン剤ぐらいがいいね。後は塗り薬で対応するしかないね。まぁ時期になるなるよ」
「あとタガメットはいろいろな薬と相性悪いから必ず薬をもらう際には必ず行った方がいいからね。」
という感じでした。
今回勉強になったのが「タガメット」が他の薬と相性が悪いこと。漢方は他の漢方と服用はあまりしない方がいいこと。でした。
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