1月29日 大学病院へ・・・
おはようござます。久しぶりの更新になってしまいました。
抗がん剤の治療をやめて4か月ほど経ちました。
月1回の血液検査。そしてゼローダを飲み続けております。
この時期にアバスチンの治療をしていないので、やっぱり体の状態はかなり良いみたいです。
もしかしたら今日先生から
「ゼローダもやめてみる??」
ということを言われるかもとも言っていました。
先生曰く、「まぁどっちでもよいよ」的な軽い感じで・・・
患者の立場からすれば、「どっちでもよいよ」という選べる立場ではないので、先生からきちんとやめていいのか?つづけた方がよいのか?決めてもらいたいものです。
また今日は合わせて婦人科の検診でもあります。前回の検査結果がでるようなので、何もないことを祈りたいと思っています。
※※追記です※※
本日も無事診察が終了しました。
婦人科も問題なし、内科も問題なしでした。
まぁとりあえずほっとしました。
しかし婦人科系の先生が3月末で異動とのこと。せっかく女性の先生だったので、以下も女性の先生がいいですね
コメント
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はじめまして。とは言うものの、以前、いてもたってもいられずコメントを書いたような気もしますので、二度目だったらごめんなさいm(__)m
夫がまったく同じでして。手術に至る経緯も症状も。ただ違うとすれば、ストマを造ったことと肝転移までは一緒に取れなかった事、これ、大きな違いですね、ごめんなさい。でも、私、こちらのブログをずっと見てて、凄く心強いんです。主人にも未来があるんだと。今、大学病院でFOLFOX6+セツキシマブとセツキシマブ単独を交互に毎週やってまして5クールが終わりました。そして今週、肝転移の手術日が決まります。
エルプラットの痺れやセツキシマブの乾燥も主人は男なので、あまり言いませんが、こちらで奧さまの様子を読んで、対策をとっています。これからも大腸癌を戦い抜くための参考書として読ませていただきますので、更新、よろしくお願いします。
かず様
コメントありがとうございます。コメントいただくのは2度目ですねw。同じ大腸がんでも使用する抗がん剤は若干違うんですね。
エルプラットも現在使われているんですね。おそらくかなり副作用としてはつらいのではないかと思います。ご主人は男性なので我慢なさっていることと思います。
がん患者の方にいろいろ話を聞くと、本人は結構周りが心配するより大丈夫なんですよ~なんて言葉も多く聞きます。
まぁでも心配しちゃいますよね。なので僕は言葉で大丈夫??とはあまり言わずに、自分ができることを黙々とするようにしています。
更新もちゃんとしてきますね!!今後もよろしくお願いいたします。